スープ

白湯スープは、5時間かけて煮込んだ鶏ガラスープと椎茸の戻し汁を合わせています。最後まで飲み干したくなるあっさりとした優しさを感じるスープです。

麻辣スープは、唐辛子や花椒、7種類のスパイスなどで作った麻辣油を合わせています。麻辣スープの唐辛子の辛さ、花椒の爽やかな香りと痺れは癖になります。

食材

大分県産を中心とした取れたて新鮮野菜とお肉を
使用。珍しい九州産ジビエも用意しています。

ツルッとモチモチの歯応えがクセになる芋麺、魚肉を使った団子、新食感の凍豆腐など、本場でも食べられている日本では珍しい食材です。

火鍋の締めは麺。別府の老舗、つちや製麺所の生パスタがオススメです。

つけダレ

3種類の個性の違うタレが楽しめます。
辛さや痺れをマイルドにする『ゴマだれベース』は火鍋にしだの定番タレ。

大分名物カボスを使った『カボス醤油ベース』はさっぱりとした酸味が特徴。当店はカトレアで有名な別府の名店『フジヨシ醤油』のカボス醤油を使用しています。

本場中国で食べられてる『ごま油ベース』のタレは香ばしさと旨味が特徴。パクチーとの相性も抜群です。